タビカギ会員規約

1条 会員規約の範囲及び変更
1
. 会員規約(以下「本規約」といいます。)は、簡易宿所及び民泊(以下「民泊等」といいます。)を運営する又は運営の依頼を受けた法人及び個人の依頼に基づき、タビカギ(運営会社:株式会社バリュー・クエスト 東京都千代田区神田司町2-21-10)(以下「タビカギ」といいます。)が会員(第2条に定義します。)及び会員のゲスト等に提供する鍵サービスの利用に関し、タビカギ及び会員等に適用されるものとします。
2
. 鍵サービス利用規約及びタビカギがその都度メール等でご案内する、本規約の追加規定又は個別規定は、本規約の一部を構成します。本規約と会員規約追加規定等の内容が異なる場合には、会員規約追加規定等の内容が優先されるものとします。
3
. タビカギは、会員の承諾を得ることなく、相当の期間の予告をもって登録のメールで告知することにより、本規約(会員規約等追加規定等を含みます。以下同じ。)、鍵サービス利用規約(鍵サービス利用規約において定義される「利用規約追加規定等」、「新サービス規定」を含みます。以下同じ。)及びその他の関連規約を変更できるものとし、当該予告期間内に異議を申し立てない会員は、変更後のこれらの規約に異議なく承諾し、その適用を受けることに同意したものとみなします。
4
. 前項の規定に関わらず、タビカギはその判断によって必要と認めるときは、本規約、鍵サービス利用規約及びその他の関連規約を前項の予告期間を設けずに即時に変更することができるものとします。但し、かかる即時の変更後2週間以内に異議を申し立てた会員は、変更後の規約の適用を免れることができるものとします。

2条 会員資格及び会員情報の適正管理
1
. タビカギが提供する鍵サービスには、会員資格を有する者(以下個別に又は総称して「会員」といいます。)のみが利用できるものと会員のゲストが利用できるものとがあります。
2
. 会員資格は、民泊等を運営する又は運営の受託をした法人又は個人で、第3条第1項に定める手続きを経た者に与えられるものとします。
3
. 会員は、法人にあってはすべての役員及び主たる従業員、個人にあっては当該個人及び主たる従業員が、反社会的勢力(暴力、威力と詐欺的方法を駆使して経済的利益を追求する法人又は個人等)に直接的間接的を問わず関与しない者でなければなりません。
4
. 会員が本規約の各規定に適合するかどうかの調査のため、タビカギは会員及びゲストから必要な情報を得、これを別に定めるプライバシーポリシー等に則り厳重に保管し、適切に用いることとします。
5
. 会員及び会員になろうとする法人の代表役員又は個人は、前項の目的を達するために必要な情報をタビカギに提供し、協力するものとします。
6
. タビカギが故意又は重大な過失に基づいて本条第4項におけるタビカギの義務に違反したため生じた会員の損害については適切な補償を行うものとします。

3条 入会手続き
1
. 入会希望者は、本規約及び鍵サービス利用規約を承認した上で、タビカギが別途指定する手続きに従って鍵サービスの利用を申し込むものとし、タビカギがかかる申し込みを承認した時点で会員資格を与えられるものとします。
2
. 前項に定める申し込みに対して、タビカギは会員となることを希望する者について、所定の審査(前条第2項、第3項の要件に該当するか否かの判断を含みますがこれに限られません。)を行い、当該入会申込を承認することに支障があるとタビカギが判断する場合には、タビカギは当該申し込みを承認しないことができます。

4条 会員情報の届出義務及び会員情報の変更
1
. 会員は、法人名、商号、事業所名、代表者、所在地、電話番号、メールアドレスその他の事項(以下「会員情報」といいます。)をタビカギに届け出ます。会員は、タビカギに届け出た情報の真正を保証するものとします。
2
. 会員は、会員情報に変更が生じた場合には、タビカギが別途指示する方法により、速やかにタビカギに当該変更を届け出るものとします。
3
. タビカギが必要と認める場合には、会員に対し会員情報の確認を行う場合があり、会員はこれに協力するものとします。
4
. タビカギは、タビカギが必要と認める場合には、相当な資料に基づいて、タビカギにおいて記録・管理している会員情報の変更を行うことができるものとします。かかる変更を行った場合には、タビカギは当該会員情報を届け出た会員に対し、速やかに変更内容を通知します。
5
. 会員が本条第1項ないし第3項に反したため当該会員に生じた損害については、タビカギは一切責任を負わないものとします。

5条 退会
1
. 会員は、退会する場合には、タビカギが別途指示する方法により、速やかにタビカギに届け出るものとします。
2
. 会員は、第2条第3項に定める欠格事由に該当するに至ったことを知った場合には、直ちに当該会員において自主的な改善措置を図るものとし、改善措置を図らない、あるいは改善が不可能な場合には、速やかに退会申請をしなければならないものとします。
3
. 会員が本条第1項及び前項の義務を怠り、タビカギに損害を与えた場合には、会員はその損害を賠償するものとします。

6条 会員資格の取消及び停止
1
. 会員が以下の各号の一に該当する場合、タビカギは事前にその理由を含め何ら通知することなく、裁量により当該会員の資格の取り消し若しくは停止、又は鍵サービス利用の一部制限をすることができるものとします。
1) 第7条に規定する行為を行った場合。
2) 第2条第3項の規定に反するに至った場合。
3) 第5条第3項の規定に反して相当の期間改善措置を図らず、退会申請も行わない場合。
4) タビカギへの申告、届出内容に虚偽ないし重大な遺漏があった場合。
5) 料金等の支払い債務の履行遅滞又は不履行があった場合。
6) 会員について破産手続等の法的整理手続の開始、手形取引の停止処分、その他会員の信用状況が著しく悪化した場合。
8) タビカギの役員若しくは従業員に対し、暴行・脅迫あるいはそれに準ずる行為をもって不当な要求を行った場合。
9) 第1条第3項又は第4項に定める異議を申し立てた場合。
10) その他、本規約、鍵サービス利用規約及びその他の関連規約に違背した場合。
11) 社会通念及び取引慣行上不適切な行為を反復し、会員として不適格とタビカギに判断された場合。

2
. 前項の規定に従い会員資格が取り消され若しくは停止され、又は鍵サービス利用が一部制限された場合、当該会員は、会員資格の取消若しくは停止、又は鍵サービス利用の一部制限の日までに発生した料金等について期限の利益を失い、タビカギに対する債務全額を直ちに支払うものとします。なお、タビカギは既に支払われた手数料等を一切返還しません。
3
. 本条第1項各号に定める要件に会員が該当したため、同項の規定により会員資格が取り消され又は停止、又は鍵サービス利用が一部制限された場合であっても、当該会員は、タビカギが被った損害を賠償するものとします。

7条 禁止事項等
1
. 会員は、鍵サービスの利用にあたって以下に規定する行為を行ってはならないものとします。また、以下に規定する行為を行ったことによって生じた損害は、当該行為を行った会員が一切の責任を負うものとし、タビカギは責任を負いません。
1) 他の会員、第三者若しくはタビカギの著作権その他の権利を侵害する行為又は侵害する虞のある行為。
2) 他の会員、第三者若しくはタビカギの財産若しくはプライバシーを侵害する行為又は侵害する虞のある行為。
3) 他の会員、第三者若しくはタビカギに不利益若しくは損害を与える行為又はそれらの虞のある行為。
4) 公序良俗に反する行為若しくはその虞のある行為又は公序良俗に反する情報を他の会員若しくは第三者に提供する行為。
5) 犯罪的行為若しくは犯罪的行為に結びつく行為又はその虞のある行為。
6) 社会通念や公平公正な取引慣行に著しく反する行為又はその虞のある行為。
9) タビカギ鍵サービスの運営を妨げる行為。
10) タビカギ鍵サービスの信用を毀損する行為。
11) 法令に違背する又は違背する虞のある行為。
12) その他、タビカギが不適切と判断する行為。

8条 著作権等
1
.タビカギの鍵サービスを通じて提供される全ての情報についての著作権、商標権、意匠権等は各権利者に帰属し、会員は、権利者の許諾を得ずに、各権利を侵害する態様での情報等の使用をすることはできません。
2
. 本条の規定に違背して問題が発生した場合、会員は、自己の費用と責任においてかかる問題を解決するものとし、タビカギは一切の責任を負いません。

9条 免責事項
1
. 鍵サービスの提供、遅滞、変更、中止若しくは廃止、その他鍵サービス利用に関連して発生した会員の損害について、タビカギは本規約、鍵サービス利用規約及びその他の関連規約にて明示的に定める他、一切の責任を負いません。

10条 準拠法
本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。

11条 管轄裁判所等
1
. 会員とタビカギとの間で問題が生じた場合には、会員とタビカギとの間において誠意をもって協議するものとします。
2
. タビカギの鍵サービス利用により生じた会員とタビカギとの間の紛議については、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。

附則:

 

平成28418日 制定