タビカギ鍵サービス利用規約

1章 総則

1条 用語の定義
1.
鍵サービス利用規約(以下「本規約」といいます。)において用いられる用語は、本規約中に別途定義されるものを除き、会員規約においてなされた定義に従うものとします。
2. 「部屋」とは、会員が所有又は管理する宿泊施設をいいます。
3. 「ゲスト」とは、会員の部屋に宿泊する者をいいます。


2条 サービスの利用
1.
会員は、本規約、会員規約及びその他タビカギが随時通知する内容に従い、タビカギが提供する鍵サービスを利用するものとします。なお、本規約と会員規約との間で齟齬が存在する場合、本規約の規定が優先するものとします。

2. タビカギがその都度ご案内し会員の登録メールアドレス宛に告知する、本規約の追加規定又は個別規定(以下「利用規約追加規定等」といいます。)及び新サービスごとの規定(以下「新サービス規定」といいます。)は、本規約の一部を構成します。本規約と利用規約追加規定等及び新サービス規定の内容が異なる場合には、利用規約追加規定等及び新サービス規定の内容が優先されるものとします。
3. 鍵サービスの利用に関連して、会員がゲスト若しくは第三者に対して損害を与えた場合又は会員とゲスト若しくは第三者との間で紛争が生じた場合は、当該会員とゲスト又は会員と第三者間で解決するものとし、タビカギは一切の責任を負いません。

2章 鍵サービス

3条 鍵の預かり
1. 鍵サービスの利用に際しては事前に部屋の鍵(オートロック解除のための電気錠、非接触キーリーダー等を含む)を2本タビカギに預けるものとします。

2. 前項の鍵はスペアーキーとし、原則、部屋のマスターキーを預かることはできないものとします。

3. 鍵の預かりには、会員に対して鍵と引き換えに預り証を発行することとし、鍵サービスの利用終了または退会等の理由により鍵をお返しする場合、預り証と引き換えに鍵をお返しいたします。

 

4条 事前通知

1. 会員は鍵の受け渡しを行うゲストの予定及び部屋の利用予定を予めタビカギの指定したメール宛に通知するものとします。

2. Airbnb等、カレンダーとの同期が可能なオンライン市場を利用している会員は、タビカギが運営する管理用のカレンダーとの予定の同期を行うことにより、前項に定める通知に代えることができます。

3. 会員は鍵の受け渡しの予定及びハウスルールに定めるチェックイン、チェックアウト時間に変更が生じた場合には、速やかにタビカギ宛に変更内容をメールにて通知するものとします。

4. タビカギからのご案内を差し上げるため、原則LINEのアカウントにてタビカギのアカウントを友だち追加していただきます。

 

5条 ゲスト受付と本人確認
1. ゲストの本人確認はタビカギが指定する方法によって行うものとします。但し本人確認を拒否するゲストがいる場合の対応は、会員は事前にその対応をタビカギに指定するものとします。

2. 前項の但書の指定により、鍵の引き渡しをタビカギが拒否した場合等において発生する責任及び損害は、すべて会員が負うものとし、タビカギはその指定通りに対応した場合に会員及びゲストに対して一切の責任を負わないものとする。


6条 鍵のゲストへの引き渡し
1. 鍵サービスは原則、タビカギの営業所内にて行うものとします。但し、ゲストの事情等により営業所外にて受け渡しを行う場合は、本人確認等のタビカギが指定する確認作業は受け渡し場所にて行うものします。

2. タビカギからゲストに鍵の引き渡しを行った時点で、鍵の責任は一切ゲストが負うものとします。


7条 ゲストへの部屋等の案内
1. タビカギはゲストの本人確認及び鍵の引き渡しを行った後に、タビカギから部屋へ行程をゲストに案内いたします。ホストが事前にタビカギに案内内容を指定した場合には、その内容をゲストに案内いたします。

2. ゲストからタビカギへの質問等については、タビカギにて答えられる範囲内で対応することとします。
3.
 タビカギはゲストに対して、ゲストの宿泊の安全上また業務の運営上、タビカギが必要と判断する事項をゲストに対して通知できるものとします。

4. タビカギが行う全てのサービスについて、ゲストは利用できるものとし、タビカギはゲストに対して

サービスを案内できるものとします。

 

8条 鍵の返却

1. ゲストが部屋をチェックアウト後に鍵を返却する場合は、タビカギの営業所に直接持参するものとし、タビカギのスタッフに直接返却するもとします。

2. 会員の事前の通知があった場合、ゲストの鍵の返却がタビカギの設定する営業時間外の場合、タビカギが準備する一定の時間帯で、タビカギの返却ボックスにて返却を受けつけることができるものとします。但し、タビカギによる鍵の確認は翌日の営業時間に行うものとします。

3. 前項の返却によって確認をした結果、会員の部屋の鍵とは違う場合、タビカギが確認後、速やかに会員に対してメールにて通知するものとします。タビカギは通知後、第9条に定める鍵の紛失扱いとして対応するものとします。

9 鍵の紛失及び毀損

1. ゲストが鍵の引き渡しを受けた後に鍵を紛失又は毀損した場合、鍵についての協議は会員とゲストが直接行うものとします。

2. タビカギは前項の場合、それ以降の鍵サービスは事前に預かっている他のスペアーキーにて行うものとします。

3. 会員はゲストとの協議の内容如何に拘らず、スペアーキー1本を補充するために、スペアーキーをタビカギに預けるものとします。

4. タビカギが鍵の返却を受け確認を行うまでの一切の責任はゲストが負い、ゲストの鍵の紛失及び毀損の責任について、タビカギは一切責任を負いません。

 

10条 鍵サービス利用料及び支払い
1. 会員は、タビカギのホームページにて定める鍵サービスの利用料として当月分を当月25日までに、次項に定める方法により支払うものとします。

2. 鍵サービス利用料は原則、PayPalPayPal Pte. Ltd.:本店Singapore)の決済サービスにて支払うものとします。

3. 前項に定める支払方法以外での支払いを希望する会員はタビカギが個別に指定する方法により、1項に定める期限までに支払うものとします。但し、支払手数料が発生する場合には会員が負担するものとします。

4. カギタビにて鍵サービスの利用料の入金が確認できない場合には、会員に登録のメールに未入金の旨を通知のうえ、タビカギの判断で翌月からのサービスの利用を中止することがあります。この場合、サービス中断によって生じる一切の損害は会員の負担とします。

11条 損害賠償等
会員は、その行為により他の会員又はタビカギに損害を被らせた場合、当該他の会員又はタビカギに対して、かかる行為によって発生した損害を賠償しなければならないものとします。

 
12条 遅延損害金
会員は、第10条に定める利用料の支払いを、サービス提供月の月末までに支払わなかった場合、タビカギは支払いを遅延した日数につき年利14.0%の割合による遅延損害金を請求することができます。

附則: 平成28510日 制定